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教科書採択について勉強中 [平和]

大阪医専の「人権論」3回目。今回は、伊田広行さんにゲストスピーカーに来て頂きました。

昼からは、事務所で堺市の行政の方から、車のナンバーに堺ナンバーを可能にする申請について
報告など。

夜は「非戦の市民講座」の会議。次回の講座の内容について、議論。また、今年が4年に1度の中学校の教科書の採択の年なので、その動向についても意見交換。


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女たちの憲法キャラバン [平和]

今日は、女たちの憲法キャラバン大阪府内の各地で、女性議員が憲法について呼びかけを行います。

南大阪コース、朝の最初は、高石駅。ですが、なんと、ビラを事務所に忘れていってしまいました。高石市議の松尾さん、ごめんなさい。

次は、泉が丘駅、堺東駅。

堺東駅では、6台の右翼街宣車が私たちを見つけて、駅前ロータリーを大音量でグルグルまわるという嫌がらせを受けました。最後には「日本から出て行けー出て行けー」という連呼まで。結局、私たちは予定していた時間帯を変更して呼びかけをしました。

憲法記念日に「一緒に憲法について考えよう」という呼びかけを、力でねじ伏せてくる乱暴なやり方に本当にびっくりしました。違う考えを持つものは出て行けばいい、という排他的な考え方を公然と主張できる感覚は、私には理解できません。今の憲法論議が、こんなエキセントリックな動きを引き出していることに、強い危機感を持ちました。

午後からは、大阪城公園でのピースパレードに合流して、最後は、大阪駅に集合してアピール。

ゴールデンウィークに埋もれがちな憲法記念日ですが、このようなアピールによって、多くの人が憲法に接する機会がつくれたのではないかと思っています。本当に、いろいろあった憲法記念日でした。


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憲法キャラバンの事前記者会見 [平和]

午後2時45分から、大阪府政記者クラブで、憲法記念日・5月3日に行なう「女たちの憲法キャラバン」の事前記者会見。今年のキャラバンは私が世話人なので、いろいろと動いています。

今日は午前中に、JRの脱線事故があったため、府庁の記者さんの多くはそちらに取材に行っていて、記者会見への参加者は少なかったです。

脱線事故は、今も死傷者数が増えています。一瞬にして命を失われた皆様に、心からの哀悼の意を表したいと思います。安全であるはずの公共交通で、起こしてはいけない事故が起こってしまいました。早期救出の後は、事故原因の特定を急いで頂きたいと思います。

夜は、「市民ネットワークさかい」の会議に出席。釜ヶ崎支援機構の仕事について、お話を聞きました。


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安田純平、イラクを語る [平和]

今日は、非戦の市民講座 第1回 「安田純平、イラクを語る」に出席。というか、受付をしていました。

安田さんと私は同い年なので、なんとなく親近感を持ちました。

安田さんは、新聞などのマスコミ情報の読み方や、自己責任といいながらの家族責任を問う日本のおかしさなどをお話されていました。とても危険な場所に行っているにも関わらず、飄々とした話ぶりで、その落差にこちらが驚いてしまいます。


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「アフガニスタンのことを忘れないで」 [平和]

泉が丘図書館で、宝塚アフガニスタン友好協会(http://www010.upp.so-net.ne.jp/k-tafajapan/)代表の西垣敬子さんのお話を聞きました。お金がある時はある時なりの、ない時はない時なりの支援を続けてきたという西垣さんの活動は、着実な成果をあげています。

特にイスラム世界の中で、現地の女性と直接話ができるのは、同じ女性だけなので、西垣さんの存在はとても貴重なものになっているそうです。

アフガニスタンに関する報道写真に女性の姿はほとんどありません。男性カメラマンでは女性の写真が撮影できないのです。西垣さんは、女性の現状を知り、多くの人にそれを伝えることから、女性への支援をしてきたそうです。報道の場にも、支援の場にも、女性が必要だとつくづく思いました。

「日本も終戦後に、いろんな国から助けられた。今度は日本が他の国を助けてほしい。アフガニスタンのことを忘れないでほしい」という言葉が印象に残りました。


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イラク復興支援は非効率? [平和]

今日でイラク開戦から2年。今日は、自衛隊の復興支援について書きたいと思います。

■外務省のプレスリリースより
イラク(サマーワを含むムサンナー県)における草の根・人間の安全保障無償資金協力の実施について 平成16年12月12日
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/16/rls_1212a.html

○わが国政府は、フランスのNGO(非政府組織)・アクテッド(ACTED, Agency for Cooperation and Technical Development)に対し、「ムサンナー県安全な水へのアクセス改善計画(第2次)」の実施のため、総額約35万3,000ドル(約3,900万円)の草の根・人間の安全保障無償資金協力を行うことを決定した。

○アクテッドは、ムサンナー県の中でも給水施設が特に脆弱な地域に対し、給水車による給水活動を実施している。しかしながら、資金不足から、この活動を実施することが困難になりつつあることから、給水車両44台分のレンタル料など「ムサンナー県安全な水へのアクセス改善計画」に必要な資金につき、わが国政府に対し支援を要請してきたものである。

○この計画の実施により、同県の中心都市であるサマーワ市南部、ムサンナー県郊外の住民約6.7万人に対して衛生上安全な水を供給することが可能となり、これを通じて同地域住民の民生の安定が期待される。

わが国は、4月に決定した草の根・人間の安全保障無償資金協力「ムサンナー県安全な水へのアクセス改善計画」において、ACTEDの同様の活動を支援してきているが、本計画は、この継続案件にあたる。
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要約しますと、4月に引き続き、フランスのアクテッドというNGOの給水活動に約3900万円を提供する、アクテッドはそのお金で6.7万人のイラクの人々へ給水活動をする、ということです。

11月10日に参議院で、民主党の尾立もとゆき議員が、支援活動の効率性について質問をしています。

○浄水・給水の支援を受けた人数
自衛隊 5万6千人
アクテッド 10万人

○支援にかかった経費
自衛隊 465億円
アクテッド 6440万円
※自衛隊は、浄水・給水の他にも道路、学校、病院の補修を行なっているが、派遣にかかる費用ということで、すべて固定費として計上

○受益者1人あたりにかかったコスト
自衛隊 83万357円 
アクテッド 640円

自衛隊による支援の効率性は、民間団体であるアクテッドに大きく差をつけられています。しかもアクテッドは、現地ではすべてイラク人を雇っているので、雇用の創出にも役立っているのです。今後の復興支援には、効率性という視点も必要なのではないでしょうか。


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続・竹島問題 [平和]

日本の報道では見えにくい韓国の反応を、韓国の新聞社のサイトで拾ってみましたので、ご紹介します。

■怒り震える韓半島 断交宣言相次ぐ
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/16/20050316000072.html
日本の福井県福井市と友好関係を結んでいる水原(スウォン)市は、4月中旬に予定されている交流日程を中止し、抱川(ポチョン)市は山梨県との交流を中断することにした。慶南・晋州(チンジュ)市は島根県松江市と交流を中断した。
済州(チェジュ)市も金栄訓(キム・ヨンフン)市長名義の手紙で、日本の姉妹協定都市である和歌山市と友好協力都市である別府市にそれぞれ「条例案可決で両都市の友好関係が深刻に憂慮されるだけに真実が捻じ曲げられないよう、適切な対応に務めて欲しい」と要請した。

ついに、こんな抗議まで…

■日本大使館前で50代男性が焼身図る
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/18/20050318000033.html

■60代が漢江に飛び降りる、独島条例への抗議のもよう
http://japanese.joins.com/html/2005/0317/20050317175820400.html

日本の新聞の中では、東京新聞の記事が中立的な視点で書かれていたと思います。

■対論『竹島』はどちらのもの 二人の識者に争点を聞いた
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050317/mng_____tokuho__000.shtml
日韓の新たな火種が炎となりつつある。その名は「竹島」。絶海の孤島ゆえに、歴史上、所在が両国の境界線上で浮かんでは消えていたが、島根県議会が十六日、県土であることを主張する条例案を可決し、にわかに注目を集めだした。問題に詳しい二人の識者に争点を聞いた・・・

島根県議会の「竹島の日」決議以降、各地で続々と日韓交流事業が中止されたというニュースが流れています。今まで積み重ねて来た草の根の平和交流が、これ以上中止にならないことを心から願っています。


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「竹島の日」条例と私の韓国体験 [平和]

島根県議会が「竹島の日」条例を成立させました。

※竹島問題
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E5%B3%B6_(%E5%B3%B6%E6%A0%B9%E7%9C%8C)

私は、95年~96年に、韓国に語学留学をしていました。ちょうど95年は、韓国にとって、独立50年の年。日本では8月15日は終戦記念日ですが、韓国では「光復節」と呼ばれ、独立の日なのです。95年の8月15日、慶福宮(昔の王宮)を塞ぐように建てられていた朝鮮総督府を解体するセレモニーがありました。私もセレモニーに参加したのですが、そこに行く途中、日本語で話をしていたら、男性からつばを吐きかけられるという経験をしました。(韓国のおじいさん、おばあさんは日本語を話すことができます。これも歴史の爪あとのひとつです。)

韓国に住む日本人にとって、「3・1節」「日帝36年」、「壬辰倭乱(イムジンウェラン)」という単語や、その意味を知っておくことは必須です。3月1日、8月15日は、韓国の人にとって大切な日であり、過去の日本に対してとても大きな怒りを持つ日です。ですから、私たち留学生は、その日はあまり外に出ません。危ない、と思うからです。

おじいさん、おばあさんをその時代に失った人たちにとっては、まだ歴史として片付けられるほど時間が経っていないのです。足を踏まれたものはその痛みを覚えているけれど、踏んだものはその痛みを想像できないばかりか、踏んだことを忘れてしまう、ということなのでしょうか。

韓国留学中に、竹島問題(韓国では独島と呼ばれています)が政治問題として急浮上したことがありました。その日、学校に行くと、韓国の友人たちが、私にこう言ってきました。「かなこ、独島は私たちの土地だ。日本に帰ったら伝えてほしい。」

韓国の新聞を見ると、どの新聞も独島問題が一面トップ。テレビニュースでも、ずっと独島問題。金泳三大統領が、独島にいる警備隊に電話をかけて激励し、その一部始終がテレビで流れていました。日本の池田外相の人形が燃やされ、日本大使館の前では卵が投げつけられました。釜山のタクシーは日本人乗車拒否を宣言し、ステッカーをつくりました。コンビニなどで売られていた日本製タバコは、販売拒否で売られなくなりました。また、人気歌手グループ「DJ DOC」は、「独島はわが土地」という歌をリメイクし、歌謡番組や出演したイベントなどで歌いました。この時の韓国では、独島問題が一番の政治問題だったのです。

しかし、日本ではそうではなかったようです。留学先の大学の図書館で、日本の新聞を読みましたが、竹島問題の記事は、政治面に小さく載っているだけでした。韓国と日本のこの問題に対する温度差に、本当にびっくりしました。この温度差が日本と韓国の距離を遠くしているのだ、と感じたことを、今も覚えています。

さて、今回の竹島問題ですが、やはり日本ではトップニュースにはなっていません。今日のテレビニュースのトップは、ライブドアがニッポン放送株を50%超確保したことでした。

島根県議会が「竹島の日」条例を可決した背景には、島根の漁業関係者の切実な声があったのでしょう。しかし、いくら地方分権の時代とはいえ、国際問題ともなりうる条例を可決した県議会は、今後、この責任を取れるのでしょうか?加えて、今回の条例制定にあたって、徹底した議論が行なわれたような報道はどこにもありません。領有権の問題は、白か黒かはっきりせず、グレーゾーンが多い問題です。日韓友好にとって何が大切か、優先順位が必要です。島根県議会は、今本当に、この条例を可決させなければならなかったのでしょうか?疑問が残ります。


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フェアトレードフェスタ@大阪国際交流センター [平和]

3月19日~20日に、大阪国際交流センターでフェアトレードに関連したイベントが行われます。
http://www.ih-osaka.or.jp/event/ft.htm
入場無料ですので、皆さん是非遊びに来てください。19日には尾辻も参加予定です。

■「フェアトレード」って?
「フェアトレード」とは、開発途上国で暮らす人々が伝統的な技術や自然の素材などを活かして作っている品物を、生産者の立場に立った価格で買うことによって、途上国の人々の生活を支援しようという国際協力活動です。わたしたちがフェアトレードに関心を持ち、品物を買うことによって、途上国の人々の経済的自立を助けるだけでなく、女性の社会参加や子どもたちの教育環境の整備など、幅広い支援を行うことができます。(上記HPの説明より転載)

■申込方法  ※3月9日(水)締切
ハガキ、FAX、E-mailで、住所、氏名、電話番号、参加希望のイベント(基調講演、パネルディスカッション、分科会:複数明記可)を明記のうえ、下記まで。申込多数の場合は抽選し、当選者には後日参加票を送付します。
申込先 〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6 (財)大阪国際交流センター
TEL 06-6773-8182 FAX 06-6773-8421 E-mail ft@ih-osaka.or.jp


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沖縄の基地問題 [平和]

今日は同じ会派で大阪狭山市選出の坂本議員の新春の集いに出席。

その後、JR堺市駅前サンスクエアで行なわれた、「第9回さかい男女共同参画週間・女と男がいきるのやSAKAI」のオープニング記念講演を聴きました。今回の講演は、この前の都知事選挙にチャレンジされた樋口恵子さん、なんと72歳(でもとっても元気!)。お題は、「人生百年いつでもスタートライン~男・女でつくる21世紀~」。予定時間を30分オーバーしての熱弁でした。

その後、「第2回ユウ(YOU)の家絵画展」を見に、堺市立文化館へ。ユウの家とは、19年前、障害児を持つ親御さんたちの集まりから出発し、今はグループホーム、作業所を運営されています。

■ユウの家 http://www.you-noie.com/top.html

どの絵も上手で、笑顔が描かれた楽しい絵が多く、とっても良かったです。

その後は事務所に戻って、前府議会議員・山中きよ子さんが中心となって進めているアフリカ音楽コンサートの企画会議に出席。コンサートは今年の5月1日、堺市民会館大ホールで開催予定です。みなさん、日程を空けておいて下さいね!

最後は、大正駅前に移動。米軍の普天間基地がある沖縄県宜野湾市の基地政策部基地渉外課の課長、山内繁雄さんを囲む集まりに出席。

宜野湾市はまるで琵琶湖のように普天間基地が市の中心にあり、そのまわりに住宅が密集しています。昨年、この基地を利用していた米軍ヘリが、沖縄国際大学のキャンパス内に墜落しました。

■宜野湾市の米軍ヘリ墜落事故への抗議写真
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/home.nsf/10721ebeb31f439e492568f9002e676c/9d7d5eea0a25660949256f040020b6b4?OpenDocument

地方自治体の中で、米軍基地と直接関わっている仕事をしているのは、基地がある市だけだと思います。その担当者の方の貴重な体験を聞くいい機会となりました。

・今の普天間基地にはほとんどヘリがいない(イラクとスマトラに行っているから)
・今の米軍基地による経済効果はほとんどない、雇用も200人と少ない。
・また、国と話をしていても進まないので、直接アメリカの議会や政府に働きかけにいった。
・アメリカは普天間基地は早く返還してしまいたいと思っていることがわかった。
・普天間基地返還後、問題になるのは土地の汚染問題。
・普通、行政は市民に嫌われているが、基地担当者は違う。何かあったらすぐに現場に飛んでいき、米軍にたいしてモノをいえる存在であることを、市民に理解してもらっている。

山内課長は今、53歳。自分が公務員の間になんとしても基地返還を成し遂げたい、それが自分の使命だと強くおっしゃっていました。

沖縄の方の平和への思いも聞きました。山内さんのお母さんが10代の時に、沖縄の地上戦が始まって、妹さんと一緒に南部へ逃げたそうです。ところが、南部はその時、アメリカ軍の攻撃にさらされていました。妹さんはお母さんの目の前で艦砲にやられて、命を落とされたそうです。

山内さんはお母さんからずっとその話を聞かされてきた、それを子どもにも伝えてきた、戦争の悲惨さを子どもに伝えていくことが親の役目。しかし、今の日本を見ていると、どこか戦前に似た雰囲気になってきていることに強い危機感をもっている、とおっしゃっていました。

参加者の沖縄出身の女性は、お姉さんと親の兄弟6人中4人を、戦争で亡くしたそうです。しかし、自分の子ども達に、沖縄の悲惨な戦争写真もみせても、共感してもらえない、とのこと。学校の入学式や卒業式で、国歌斉唱では席を立ちたくないけれど、子どもから一人だけ座っているのはやめてほしいといわれて、仕方がなく立っている。戦争の記憶は自分のところで止まってしまいそうだ、というお話を聞きました。

戦後60年の今、私たちは何かを失いかけているようです。
戦争への想像力をなくさないようにしなければ。
6月23日は60年目の沖縄戦終結の日です。


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