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大阪府教員募集のお知らせ [教育]

2006年度の大阪府の公立学校の教員採用選考テストが行われます。採用予定総数は約2300人です。社会人対象の選考もあります。

■受付期間 2005/4/8~5/6
 インターネットでの受付は 4/22 17:00まで
 第一次選考の免除を希望する場合は郵送のみで 4/22まで

■第1次選考 面接:2005/7/16,17,18,23,24 筆答:7/24

詳しくはホームページをご参照ください。
http://www.pref.osaka.jp/kyoshokuin/kyosai/index.html


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「人権論」、開講 [教育]

午前中は、大阪医専へ。今週から毎週水曜日の「人権論」の講義を担当します。

午後からは、府庁で勉強会と議員団総会。

サントリーの不易流行研究所改め次世代研究所の 部長 佐藤友美子 さんから、「時代の気分を読み解く」と題して、お話を伺いました。

世代間での価値感の違い、成熟社会に向けたしくみづくり、今始まりつつあるアート系の若者を中心にした街づくり など、今後のヒントになるものをもらいました。


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夜回り先生講演会 [教育]

午前中、ドーンセンターで「ロバート・イーズ」のビデオ鑑賞会に出席。

ロバート・イーズ/ROBERT EADS

ロバート・イーズ/ROBERT EADS


『性同一性障害に苦しみながらも2度の結婚、2人の子どもを生み育て、35歳から男性として生きることを選んだロバート・イーズですが、唯一、体に残された“女性”である子宮が癌に侵されてしまいます。ロバートの人柄や人生に魅了された女性監督により、最愛のパートナーと暮らす、亡くなるまでの一年間を静かに見つめたドキュメンタリーです。』(今回の案内文より抜粋)

アメリカでTS(トランスセクシュアル)の人々がどのような実感を持って生活しているのかを知るいい機会になりました。気になったのは、TS(トランスセクシュアル)を性同一性障害(GID)と字幕を出していたこと。私の中では、TSの中にGIDが含まれるという認識なので、違和感を感じました。

午後は府庁で相談ごとなど。

夜は、ソフィア・堺で行なわれた「夜回り先生」の講演会に出席。今回の講演には、なんと5000人の応募があったそうで、800人の席が満席でした。

講演会でこんなに涙がでたのは初めてでした。子どもたちの悲しい現実と向き合ってきた水谷先生の思いが、痛いほど伝わってきました。2時間の講演でしたが、とても短く感じました。

一番驚いたのは、青少年の薬物使用では堺市が全国一、という指摘でした。薬物は、体や脳を壊してしまう危険なものです。来週、さっそく実態調査をしたいと思います。

以下、尾辻のメモより。

・「夜眠らない子」と「夜眠れない子」がいる。

・大人社会が優しさに飢えた子どもたちを食い物にしている。
・「援助交際」という言葉が犯罪を覆い隠す、実態は子どもの買春。
・HIV感染からエイズを発症して死んでいった女子校生。

漫画の中の男女の描き方が与えている悪影響。
・小さなきっかけで殻に閉じこもる「自分病」にかかっている子どもたち。
・石原都知事には批判的:女性を「ババア」と呼ぶのだから、今度会ったら絶対「ジジイ」と呼んでやる!

・昨年退職したが、できることなら教師を辞めたくなかった。
・今度、義家さん(ヤンキー先生)が横浜市の教育委員になるが、彼は「ごめんなさい」が言えなくなってしまっている。先生でいて欲しかった。

水谷先生は、ご自身の病気をおして、まるで時間を惜しむように、全国各地へ講演に飛び回っておられます。今回、実際にお話を聞けて、本当に良かったです。

参考:水谷修先生の夜回り日記
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kokoro/index.html
ここに紹介されているエピソードも講演の中でお話されていました。

夜回り先生

夜回り先生

  • 作者: 水谷 修
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
  • 発売日: 2004/02
  • メディア: 単行本


夜回り先生と夜眠れない子どもたち

夜回り先生と夜眠れない子どもたち

  • 作者: 水谷 修
  • 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版
  • 発売日: 2004/10/10
  • メディア: 単行本


ドラッグ世代―薬物汚染と闘う夜回り先生

ドラッグ世代―薬物汚染と闘う夜回り先生

  • 作者: 水谷 修
  • 出版社/メーカー: 太陽企画出版
  • 発売日: 2004/10
  • メディア: 単行本


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『メディアってなんだ?』 [教育]

去年の3月議会の委員会質問で取り上げた、メディアリテラシーの教材ができましたので、ご報告します。

以下のページからダウンロードできますので、皆さん、是非チャレンジしてみてください!
http://www.pref.osaka.jp/koseishonen/medialiteracy/mediatop.html

【主な対象】
小学校5・6年生

【CD-ROM教材の構成】
メディアを知ろう!」、「チャレンジ!CMづくり」、「しりょう室」の3部構成となっています。

◆「メディアを知ろう!」
アニメーションを使い、ゲーム感覚で楽しみながら身近にあるメディアの特長について考える教材です。
◆「チャレンジ!CMづくり」
CMの模擬的な制作を通してメディアリテラシーを理解する教材です。
◆「しりょう室」
メディアリテラシーに関するサイトや相談機関等の情報を掲載しています。


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ふたこぶラクダ問題 [教育]

今議会でも、教育について、さまざまな議論がなされました。特に、OECDが実施した学力調達度調査(PISA)の結果により、「ゆとり教育再考」という流れが作られています。

日本がいわゆる「ゆとり教育」、総合学習の時間を導入した新指導学習要領を実施したのは、2002年度から。この学力調達度調査が実施されたのは、2003年。OECDの調査対象は、日本では高校1年生。(詳しくは文部科学省のホームページを参照:http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/04120101.htm

つまり、今回、学力の調査対象になった生徒達は、1年間しか新学習要領で勉強していなかったのです。今回のOECDの調査で、日本の順位が低下したことの原因を、たった1年間の新学習指導要領に求めるのは無理がありませんか?

この間、文部科学大臣は、遠山敦子さん、河村建夫さん、中山成彬さん(現大臣)と、3人も変わっています。大臣が変わる度に教育の方針が変わっており、対応する現場は本当に大変だと思います。

私が考える教育の問題点は、学力に関しては「ふたこぶラクダ」の問題です。

だいたい、テストの点数は、平均点付近の人数が多く、それより高い/低い点数では人数が少ない、いわゆる正規分布の形をとります(ひとこぶラクダ)。しかし、現在の教育現場では、平均点付近の人数が少なく、「テストができる集団」と「テストができない集団」に大きく分かれていることが多いのです。図にすると、これが「ふたこぶラクダ」になります。

この状態で「平均」レベルに合わせた授業をしても、「テストができない集団」には難しすぎ、「テストができる集団」には簡単すぎます。

この「ふたこぶラクダ」問題に対応するためには、例えば、少人数学級、習熟度授業、チームティーチングなどを行う必要があります。マスコミも、もっと、この「ふたこぶラクダ」問題を報道して欲しいと思います。

ちなみに、大阪府や大阪市でも、学力等実態調査をしています。以下、ご紹介します。

『小学校、中学校ともに「学習意欲」が学習理解度と最も強い関連があることが明らかになり、仮説を実証することができた。
・学習意欲と関連の強い要因について小学校では、「保護者の子育てへの関わり」「児童生徒の満足度」「生活習慣」「自己概念」の順に学習意欲と強い関連がある。
・中学校では、「児童生徒の満足度」「生活習慣」「保護者の子育てへの関わり」「自己概念」である。』

詳しくは、大阪市の「大阪市学力等実態調査」最終報告:http://www.city.osaka.jp/kyouiku/press/press040513.html をご覧下さい。大阪府はウェブ上では公表していないようです。

学習理解度が高い子どもたちは、
1、自分を肯定的に見ている
2、規則正しい生活をしている 朝食をきちんと食べる、決まった時間に寝る
3、保護者との会話が多く、保護者も子どもや地域と関わりがある
4、自然の中で思いっきり遊んでいる
5、保護者が子どもの相談にのっている、社会のできごとを会話している
6、テレビを3時間以上みたり、テレビゲームを1時間以上したりすると学習意欲が極端に低下する

学力の低下は、「ゆとり教育」の見直しでは解決できないことが、この結果からも明らかだと思います。この調査結果を重視して、政策を考えるべきです。

また、今回のOECDの調査で上位になり、一躍脚光をあびたフィンランドの教育について毎日新聞で特集されていました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/archive/news/2005/01/20050131org00m040050000c.html

以下、記事から抜粋です。
『フィンランドは今回調査で「読解力」「科学的リテラシー」でトップ、「数学的リテラシ-」で2位、「問題解決能力」で3位と、総体的でトップだった。フィンランドの文部省は、それは「総合制教育の勝利」であるとし、そこに含まれている要因として「教育の機会平等」「地方での教育の接近性」「性差別の皆無」「教育の無償」「総合的、非選別的基礎教育」「支援的・柔軟な管理-中央の助言と地方の実施」「すべてのレベルにおける課業の相関的協同的方法」「学習への個人的支援と生徒の福祉」「テストもなく序列リストもない」「高度の資質を持ち、自主性を持った教員」「社会・構成主義的学習理論」などを挙げている。』

今の日本の教育改革にこのような視点が入っているか、疑問です。

参考:

朝日新聞でもフィンランドの教育を取り上げています。http://www.asahi.com/edu/news/TKY200502210108.html

OECD東京センターでの中嶋 博さん(早稲田大学名誉教授)の講演録。
http://www.oecdtokyo2.org/pdf/theme_pdf/education/20050127seminarfinland.pdf


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若い教師が活きる教育改革 [教育]

昼はセミナーに参加。テーマは、「若い教師が活きる教育改革」。

夜は泉州国際市民マラソンのレセプションに参加。


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自信力を付けるには? [教育]

各国の一人あたりGDPが内閣府から発表されています。日本は、順位を下げて、第9位です。

■03年一人当たりGDPの上位10カ国■
(1)ルクセンブルク【58440(1)】
(2)ノルウェー  【48754(2)】
(3)ス イ ス  【44888(3)】
(4)デンマーク  【39622(5)】
(5)アイルランド 【38455(7)】
(6)米   国  【37424(4)】
(7)アイスランド 【36311(8)】
(8)スウェーデン 【34000(9)】
(9)日   本  【33727(6)】
(10)オランダ  【31778(11)】
注) 【 】内はドル換算の額と( )数字は02年のランク

なんといっても、北欧3カ国が日本より(ひとりあたりGDPが)高いことが驚きでした。所得税60%以上、消費税25%の国々であっても、経済的な力があるってどういうことなんでしょう?その答えの一つが、北欧的な教育方針なのではないかと思います。北欧では子どもたちの自己決定をうながすような教育を行っています。今日はそれに関連した体験をしてきました。

サンスクエア堺でのワークショップ、「子どもも親も自信力をつける」に参加しました。講師は、慶応大学経済学部の河地和子さん。河地さんは、2003年4月に出版された「自信力はどう育つか」の著者でもあります。私はこの本を読んでいたので、今回のワークショップをとても楽しみにしていました。

自信力はどう育つか―思春期の子ども世界4都市調査からの提言

自信力はどう育つか―思春期の子ども世界4都市調査からの提言

なぜ自信力がないのか、どうしたら自信力がつくと思うか、という問いに対して、会場からの答えは、概ね的確なものでした。親が子どもに自分の考えを押し付けない、子どもが自分で考えるよう促す、などです。

ところが、実際に参加者が親役と子役になって、ロールプレイングをしてみようという場面になると、適切な言葉が見つからないんです!びっくりでした。

例えば、皿洗いをしてくれた子どもに対して、何と言いますか?

だいたいは、「ありがとう、お母さんすごく助かったよ」というリアクションです。悪くはないのですが、家事は母だけの仕事なのか、子どもは家事を手伝ってあげる存在なのかという部分ではイマイチです。子どもも家族の一員として、「あなたは家族にとってはなくてはならない人」であることや、「あなたがいないと家が回っていかない」という評価を子どもに与えていないことに問題があるようです。

もうひとつ。子どもから「最近、勉強が分からない」と言われた時はどうしますか?

私の答えは「どこが分からないの?一緒にやってみよう」でした。他の方もそのような答えが多かったのですが、河地さんの答えは、「あなたはどうすればいいと思う?」と聞くことでした。目から鱗です。

今回のワークショップに参加して、頭では「子どもたちが自分のことを自分で決められるように接しなきゃ」と思っているのに、実際に子どもたちに話をするときには、オトナとして話してしまうことを痛感しました。本当に子どもたちに自信をもって欲しいのであれば、大人たちに新しい言葉を話す訓練が必要だと思いました。


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幼稚園のこれから [教育]

午前中は、幼稚園振興連盟の新年互礼会に出席。この新年会には、府議会議員100人強が参加していました。

幼稚園振興連盟の会長さんが、次のようにおっしゃっていました。「ある市議会議員の皆さんと懇談していた時に、幼児教育や少子化などの問題は政策が進まなくても怖くない、幼稚園の保護者の世代は投票にいかないから、という発言があった。このような発言をされているようではだめだ。いまこそ、影響力を高めよう!」先日の成人式キャンペーンで訴えたことと同じですね。20代~30代の皆さんに、政治に興味・関心を持ってもらえるよう、わかりやすい言葉で情報発信していかなくては。

新年会などでは、多くの方とお話できるので、とても勉強になります。ある幼稚園関係者の方によれば、子どもが少なくなっている中で幼稚園・保育園間の競争が激化し、預かり時間の延長や独自プログラムの開発など、いろいろな変化が起きているそうです。これからも大変だ、ということを、皆さん口々におっしゃっていました。

昼からは府庁。府営住宅の建て替えについて、近隣住民の方からの要望を聞き、担当課の方を交えての話し合いをしました。今回の案件は大阪市内の府営住宅なのですが、全部の立替が完了するのに8年かかる予定なので、近隣住民の皆さんには、その間、かなりのご迷惑をおかけすることになります。

別件で、美原町との合併による府営住宅の値上げについてご質問を頂いていたので、もう一度担当者に確認して、お返事しました。また、銀行と提携した新しい形の中小企業融資システム(9月補正予算)についてもご質問を頂いていたので、その資料を集めて送付。

こういったもろもろの作業を府庁で行ったあと、夜は別の新年会でご挨拶。


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