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映画「初戀」イベント出演(予告) [映画]

10月20日から、東京・下北沢で上映予定の映画「初戀」。私は、10月31日にトークショーに参加させていただきます。

[『初戀』公式ページ]
http://www.shiroari.com/habakari/hatsukoi.html
[『初戀』予告編]
http://jp.youtube.com/watch?v=9ZRJKDDke_4
[habakari-cinema+records]
http://www.shiroari.com/habakari/

他にも、多彩なゲストが続々登場です。

10/20(土)「舞台挨拶」松之木 天辺、川島 良耶、堀江 進司、柴田 惠
10/21(日)「トークショー」村上 ひろし、田口 弘樹(写真師)
10/22(月)「トークショー」溝口 彰子(お茶の水女子大学客員研究員、ヤオイ論研究)
10/23(火)「トークショー」長谷川 博史(編集者、ライター、日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス代表)
                城平 海(小説家)
10/24(水)「トークショー」川口 隆夫(ダンサー・振付家・第5~8回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭ディレクター
                サラ・ティズリー(ノースウェスタン大学助教授、デザイン史)   
10/25(木)「トークショー」赤杉 康伸(東京メトロポリタンゲイフォーラム共同代表)
                石坂 わたる(東京メトロポリタンゲイフォーラム共同代表、AGP教育子ども分科会代表)
10/26(金)「トークショー」上川 あや(世田谷区議会議員)
                生島 嗣(NPO法人ぷれいす東京・専任相談員/社会福祉士)
10/27(土)「Living Together Lounge」  
         朗読:松之木 天辺、川島 良耶/ライブ:[di-dijo]
10/28(日)「舞台挨拶」伊藤 清美、河名 麻衣、葉月 螢、小林 節彦
10/29(月)「トークショー」石川 大我(ピアフレンズ代表)
                柴田 惠
10/30(火)「トークショー」大久保 賢一(映画評論家・多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科非常勤講師)
10/31(水)「トークショー」尾辻 かな子(前大阪府議会議員、アクティビスト)
11/ 1(木)「トークショー」マーガレット/小倉 東(ドラァグクィーン/エディター&ライター・おかまとオカルトの古本屋「オカマルト」)
11/ 2(金)「Living Together Lounge」      
         朗読:村上 ひろし、堀江 進司/ライブ:[lelele tres]

 上映は連日20:30~。

[シネマアートン下北沢]
http://www.cinekita.co.jp/index.html
[アクセスマップ]
http://www.cinekita.co.jp/kannai_ac.html


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ヴォイス・オブ・ヘドウィグ [映画]

22日から、東京大阪で公開中の「ヴォイス・オブ・ヘドウィグ」。

先月、監督のキャサリン・リントンさん(オープンなレズビアン)が映画の宣伝にいらっしゃった時に、お会いすることができました。

詳しくは、allaboutで記事になっているので、ご覧頂けるとうれしいです。
http://allabout.co.jp/relationship/homosexual/closeup/CU20070905A/index.htm

この映画は、アメリカにあるハーヴェイ・ミルク高校に通う生徒たちの物語と、その高校に寄付をするために映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』で使われた曲を有名なミュージシャン(オノ・ヨーコ、シンディ・ローパ)たちがレコーディングをしてチャリティアルバムをつくるという二つのストーリーが重なっています。

ハーヴェイ・ミルク高校とは、LGBTの子どもたちが学校や家庭から排除されてしまい、学びの場を失ってしまうことに対して、何とか通える学校をつくろうとできた場所です。

リントン監督とのお話の中で印象に残ったのは、「この映画の主人公は有名なミュージシャンじゃない、学校に通う子どもたちだ」という話でした。

生きにくさを抱えた10代の子どもたちが自分たちの可能性を信じ、自分の居場所をつくっていく。一度は家族や学校が自分を否定したとしても、それで人生を諦めずに自分らしく生きていく。そのパワーに元気をもらえる映画です。

監督はインタビューの最後にこのようなメッセージをくれました。
「自分の声を見つけること。そして、自分に誇りを持つこと。ゲイであることは神様からもらったものです。
けっして恥ずかしいことではありません。自分を愛して、そして、あなたのコミュニティを愛して下さい」

映画の詳しい情報は、公式ホームページをご覧下さい。
http://www.uplink.co.jp/voiceofhedwig/


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浜野佐知さん試写会 [映画]

通称ナナゲイ、十三の第七芸術劇場で4月公開の「こほろぎ嬢」試写に行ってきました。写真は、試写前の監督浜野佐知さんのあいさつ。

文学が映画になった不思議な印象の作品。オール鳥取ロケの景色や建物などが素敵でした。

そして、監督から東京のレズビアン&ゲイ映画祭で上映された「百合祭」のパンフとビデオを頂きました。ちゃっかりサインもつけてもらって…。ありがとうございます!


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Little Birds -イラク 戦火の家族たち- [映画]

上映会のお知らせです。

Little Birds -イラク 戦火の家族たち-」 綿井 健陽さん監督
2月25日(土)14時~16時 ピースおおさか1階講堂
http://mic.e-osaka.ne.jp/peace/event/event.htm

この映画では、戦火のイラク市民に何がおこったのか、そして、今も続く混乱のなかで、イラクの人々はどう生きているのかを映し出します。取材は2003年3月に始まりました。空爆前の豊かなバグダットの日常、子どもたちは、朗らかな笑顔をたたえていました。激しい空爆が始まり、惨禍が人々を襲います。老人や女性、そして子どもたち・・・次々と弱いものが大きな犠牲となっていきました。死んだ子を抱きかかえた父親は、「お前たち、何人の子どもたちを殺したんだ?病院にいって、死んでいく人たちを見てこい!」と私たちに訴えかけます。戦火に傷ついたさまざまな家族を描きながら、戦争の「意味」を問いかけます。

参加費: 無料 (ただし「ピースおおさか」入館料が必要 大人250円 高校生150円)
申込: 電話、またはFAXで受付。氏名・年齢・住所・電話番号をお知らせください。定員(250名)になり次第締め切り。TEL.06-6947-7208、FAX.06-6943-6080


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ジャマイカ楽園の真実 LIFE&DEBT [映画]

堺駅近くのレンタルビデオショップで、以前から見たかったドキュメンタリー映画のDVDを見つけたので、早速借りて観ました。衝撃の映像でした。

ジャマイカ楽園の真実 LIFE&DEBT

ジャマイカ楽園の真実 LIFE&DEBT

以下、簡単に解説を。でも、これは観てもらうのが一番!是非多くの人に観て頂きたいと思います。

ジャマイカは昔、イギリスの植民地でした。300年におよぶイギリス統治からの独立後、今度はお金による支配が始まったのです。

何の資源もない貧乏な独立国、お金がないから、借金をしました。どこから?アメリカ主導で設立されたIMFや世界銀行からでした。ジャマイカが借りた利率は、なんと13%。かなりの高利率です。

その上、ジャマイカの国内市場を外国資本に開放することが、この借金の条件でした。自由化、自由化。その結果、ジャマイカの農業が死にました。広大な農場で機械によって生産されたアメリカ産ポテト、カナダ産たまねぎ。島国のジャマイカで、手作業で作ったものでは、価格面で全く太刀打ちできません。そもそも、種も肥料も外国から輸入しなきゃいけないのです。ある農業従事者が画面に向かってつぶやきます。「鉈が機械に勝てると思うかい?」

次は酪農。アメリカから安い粉ミルクがやってきました。手作業で絞るジャマイカ産のミルクは粉ミルクより高かったので、全く買い手が付かず、せっかく集められたミルクがジャブジャブと土に流され、捨てられてしまいました。農場の経営も悪化し、やせ細り、売られていく乳牛たち。

失業者対策として、特区(フリーゾーン)が設けられ、アメリカ資本の衣料裁縫工場ができました。驚くほどの低賃金、長時間の単純労働。ついに労働者がストライキを行うようになるころには、その工場はより人件費が安い他の国に移っていきました。失業者対策はどうなったのでしょうか?資本の論理で民間会社は動くのです。

楽園とも呼ばれる美しい観光地ジャマイカ、その経済の厳しさを、レゲエのリズムに乗せて歌う登場人物。「みんなでわければ、みんなが食べられる」。

グローバリゼーションの影で貧困にあえぐ国々の状況、フェアトレードの大切さ、この映画には私たちが知っておかなければいけないことが詰まっています。


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ビューティフルボーイ [映画]

心斎橋で映画ビューティフルボーイ」を鑑賞。
ビューティフルボーイ公式ホームページ http://www.beautifulboy.jp/

女性になることを願ったムエタイ選手(タイの格闘技)の話で、格闘シーンが多かったので見ていて思わず「痛い」と感じてしまう場面もありましたが、トランスジェンダーについての入門編として面白い作品なのではないかと思います。


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映画「ライファーズ」上映とトーク・セッション [映画]

私も以前見た映画、「Lifers」の上映会がありますので、ご紹介を。未見の方はこの機会に是非。
参考: http://blog.so-net.ne.jp/otsuji/2004-11-28-1

『共生社会における更生と社会復帰を考える~映画「ライファーズ」上映とトーク・セッション~』
日時: 2005年10月15日(土) 18:15~21:15pm
場所: 大阪市文化交流センター大ホール(大阪駅前第二ビル6階)
【資料代おひとり500円】

■ゲスト: 藤岡淳子/大阪大人間科学研究科教授・「非行少年の加害と被害(誠信書房)」、坂上香/映画「ライファーズ」監督・プロデューサー・京都文教大学助教授
■司会・進行: 藤木美奈子/大阪市大創造都市研究科博士課程・「女子刑務所(講談社文庫)」
■主催: 大阪市立大学大学院創造都市研究科都市共生社会研究分野 大阪市立大学共生社会研究会

予告編はこちらでご覧になれます。http://www.cain-j.org/Lifers/contents.html


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愛についてのキンゼイ・レポート [映画]

映画「愛についてのキンゼイ・レポート」を観てきました。映画館に行くと、先着順で「日本人女性に聞きました」レポートももらえます(これも面白かったです)。同性愛のことも掲載されていました。

愛についてのキンゼイ・レポート

愛についてのキンゼイ・レポート

  • 作者: ビル・コンドン, かじ よしみ, 浅尾 敦則
  • 出版社/メーカー: 竹書房
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 文庫


キンゼイといえば、少しでもセクシュアリティのことを学んだことがあれば、必ず耳にする名前です。しかし、今回の映画を見るまで、キンゼイの人となりは全然知りませんでした。とても面白かったです。

性についての調査がない中、学生たちの疑問に答えが出せなかったので、科学者として人間の性に生真面目に取り組んだキンゼイ。その調査結果は、アメリカで一大センセーションを引き起こします。しかし、「倫理に反している」など、政治家たちから大きな批判を浴びて、研究費が助成されなくなってしまいました。

「僕が研究をしてしまったことで、性の解放ではなく、逆に性への締め付けが厳しくなってしまった」
と後悔するキンゼイ。

しかし、最後の場面で、年配の女性がキンゼイにこう言います。
「私は結婚して子どももいた。しかし、勤めにでた職場で女性を好きになってしまった。その思いを誤魔化すためにアルコールに溺れ、夫とは離婚し、子どもとも疎遠になって、もう自分がいやになって自殺も考えた。その時、あなたの本を読んだ。私と同じような(同性が好きな)人がいることに、とても元気づけられた。あなたは私の命の恩人です」

この場面では、思わず涙がでました。多くの同性愛者たちは、この彼女と同じような思いを経験しているからです。自分がたった一人なんじゃないかという不安と、自分以外の同性愛者に出会った時の安堵。キンゼイがバッシングされていた時代のアメリカと、21世紀の日本がだぶって見えました。


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「風音」見ました。 [映画]

沖縄つながりの皆さんと映画「風音」を見に行きました。
http://www.cine.co.jp/fuon/index.htm

もらったチラシからは、沖縄を舞台にした少年たちの物語という
印象しか持っていなかったのですが・・・、すごっくいい映画でした。

二つのプロットがあります。
ひとつは、先の戦争における沖縄での特攻隊攻撃によって恋人を亡くした
女性の戦争の記憶をたどるものがたり。

もうひとつは、DV夫から逃げて、
子どもとともに沖縄の実家に戻ってきた女性のものがたり。

芥川賞作家、目取真 俊さんの原作、脚本が光っています。

特攻隊に行く男性は、自分が間もなく死ぬことを思って、恋人に結婚を求めず、
自分が死んだあと、平和な国で幸せになってほしいという手紙を残します。

最後にこの二人があった時に、女性が『早春賦』を歌うのですが、
なんともやりきれない想いが伝わってきました。

「春は名のみの 風の寒さや
  谷の鴬 歌は思えど
  時にあらずと 声も立てず
  時にあらずと 声も立てず」

沖縄の過去が現在につながっていること、現在も多くの問題を抱えていること、
その中で多くの生き物たちにかこまれて、それぞれの思いを抱えて生きている人たちを描いた、
本当にいい映画だと思いました。ぜひ多くの人に見て頂きたいと思います。


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Lifers~終身刑を超えて~ [映画]

午前中、十三の第七芸術劇場でドキュメンタリー映画「ライファーズ Lifers~終身刑を超えて~」を鑑賞。Lifersとは、英語で終身刑となった人たちのことです。
http://www.cain-j.org/Lifers/index_J.html

刑務所内で社会復帰プログラムを実施している「アミティ」という団体に関するドキュメンタリーなのですが、この団体の特徴は、犯罪者や薬物依存者をその行動によって罰するのではなく、彼らの「感情」に働きかけ、「脱暴力」の問題解決ができるように導くことです。

「エモーショナル・リテラシー」という言葉があります。自らの感情を受け止め、理解し、表現する能力を高めることを意味する言葉ですが、日本でももっと注目されてよい考え方だと思いました。

このドキュメンタリーをみて、
「人間は変わることができる」
「刑務所という絶望の場所にも、希望をつくっていくことができる」
というメッセージが伝わってきました。

余談ですが、私は見る映画が偏っていると言われています。
この前見たのは、マイケル・ムーアの「華氏911」、その前は朝鮮戦争を描いた「ブラザーフッド」でした。


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